ホテル12階のロビーから広がる風格ある胡桃材のドアを抜けた「セントレジスバー」

セントレジスバー

パノラマに広がる街の風景や、静かな禅ガーデンの眺めとともに、深い青緑色のパネルの壁や美しいブルータイガーズアイ色のバー、長い鏡、深いコーニスをあしらったシルバーの天井に囲まれています。

セントレジスバー

セントレジスバー

バーの奥の壁は大阪の象徴(通天閣・大阪城など)が描かれています。

セントレジスバー

全体的に、希望、繁栄、調和と、日本が東洋から西洋に貿易の門戸を開いた時代「桃山時代」を表現するデザインを基調としているそうです。

セントレジスバー

バーという名前はついていますが、お昼にはアフタヌーンティをやっています。

 

そして、セントレジスと言えば!

世界中のすべてのセントレジスホテルが、独自のブラッディーマリーを創作しています(個々のホテルの雰囲気を表現する爽やかなカクテルです)。 大阪では、「将軍マリー」があります。 日本ならではの香りと、ユズやワサビ、大豆などの香味を高級ウォッカとブレンドしたものです。 このバーでは、世界中のチーズや、セロリと柑橘類のフルーツの入ったシシリアンサラダなどの小皿メニューも楽しむことができます。